負債8億円からの新たな挑戦~人生を変える不動産投資~

国内外の不動産投資、事業投資、海外積立投資、海外保険など・・・ 本業の傍ら、片手間で身の丈を超えた投資を積極的に行うサラリーマンのサイト。

融資

#7 地銀Cの法人融資

投稿日:2017年7月7日 更新日:

不動産投資ブームを牽引

この地銀がサラリーマンの不動産投資に対し
積極的に融資を始めた時
その融資条件に驚愕しました。

金利1%前後であり・・・
しかも法人融資可であります。

 

リーマンショック後に一般銀行が融資を閉じ
S銀行4.5%が前提でこの世界に踏み出した私には
信じられないくらいの好条件です。

唯一ネックと考えられた
地銀の地域性(地縁、融資エリア)についても
徐々に緩和され、融資利用者も拡大しました。

 

物件価格が高騰を始める中
当行の融資であれば収支計算も合う、
ということで多くの物件が持ち込まれ
投資ブームの一端を担ったともいえます。

 

スポンサードリンク

借入条件

【法人融資】
対象:中古RC(築22年)
金利:1.0%
期間:25年
金額:1億円未満

私が取引している支店は
将来の取締役候補が支店長を務めるとの噂もあり
少なくとも、私が融資を受けた3年前は
非常に積極的な貸し出しを行っていました。

融資期間についても
少しは融通が効くはずです。

当方の場合は厳格に「法定耐用年数 – 築年数」を
適用したものの、2~3年は最低でも延びて承認が出ていると
担当より聞きました。

属性のハードルもまだ高くなく
千葉に住んでいる妻の遠い血縁を頼りにして
稟議承認を得ることができました。

ところが現在はガラッと切り替わってしまい
消極的な融資姿勢をとっています。

 

最近の動向

担当曰く、融資額全体に占める不動産の割合が高まり
基本、不動産への融資を絞っているそうです。
決して「やらない」わけではないのですが
融資ノルマを早期に達成してしまい、
不動産ではなくクレジットカードへの加入や
個人型年金保険の販売といった
手数料稼ぎに力が入っています。

 

不動産に関していえば、極端な話
例えば新規顧客には年収3000万円以上、物件価格3億円以上、
が融資の目安で、地縁がないと、原則融資不可みたいな話も
出たことがあるそうです。

 

但し、業者さんからの情報では、
木造新築・劣化等級取得・金利1%・30年、の
条件で融資に取り組めているようなので
支店や時期により、まだまだチャレンジできるものと思います。

最後に当行の特徴を2つ追記しておきます。
・積算よりも収益還元ベースの評価で、
 しかも評価基準が比較的甘く、融資額が伸びます。
 また、新築木造でも劣化等級取得により
 30年の融資が可能なので取組やすいと思われます。
・中古物件については、修繕履歴のエビデンスが重要です。
 保有物件についても同様で、新たに物件を購入する場合には
 保有修繕履歴の有無で審査の方向性する変わってしまいます。
融資の条件としては非常に良いので
お付き合いをしておいた方が望ましい銀行の1つと考えます。
(2017.10.22追記)
地銀Cの融資姿勢は、引き続き渋いです。
また、どなたかがやらかしてしまった関係で
エビデンス確認が厳格化されています。
本来あるべき姿に戻ったも言えますが。。。

 

スポンサードリンク

-融資

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

#61 融資打診の断り文句

銀行開拓に苦戦する日々が続く。 埼玉県某所で土地の値段の割に、家賃が高く取れるエリアがあり、新築アパートを建てようと計画した。木造で利回りは10%弱、部屋の広さも30㎡超えの1LDKとし、賃料も割安で …

#8 地銀Kの法人融資

今回は新規物件ではなく 借換えで持ち込んだ金融機関のお話です。 これまで融資付をお願いした金融機関の中で 最もざっくりとした融資基準を持っている・・・ それも基準と言ってよいかわからないくらいの ふん …

#6 信組Dの法人融資

23区のターミナル駅から徒歩10分の小さな土地に シャープペンシルにも似たマンションを建築しました。 土地面積が小さく字型も悪いため 積算ベースでみた担保評価はほとんど出ません。 総事業費の半分程度で …

#53 公庫から無担保で資金調達

戸建が熱い。(個人的にですけど。) 昨年購入した戸建で300万円程の利益を出せたことから、継続的に取り組もうと考えた。少ない金額で始められること、貸して良し、実需向けに売って良し、と手堅い投資だと思う …

#32 借換した銀行で再度借りられる?

今日は朝からボロ戸建の 庭の木の手入れをしてきました。 木々の生命力がたくましく 放っておくととあっという間に 伸びてしまうのでメンテが欠かせません。 リフォームが動き出したものの 売却までの道のりは …

プロフィール

黒の投資家と申します。
30代の兼業大家です。

不動産投資を通じ、多くの人と出会い
実りある人生に変えつつあります。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。